約 1,953,435 件
https://w.atwiki.jp/chimerafantasia/pages/56.html
ステータスで名前変更 妖怪惑星クラリスにおける主人公のデフォルトネーム。 ストーリーを進める上ではかなり気になる。最初にロード画面で見れる会話ではまだ名前が変更されていないために、必ずこの名前で進行する。 ワールドチャットなどでこのデフォルトネームのままチャットをしている人を、ステータス兄貴と呼んだりするが、デフォルトゆえに該当ユーザーが多く非常に判別しづらいのでハンネの設定を推奨された。 すべてのシナリオに登場しており、キャラ付けはシナリオライターによって変わる。
https://w.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/26.html
初春 「はぁ~…」 初春は教室の窓を眺めながらため息をついていた。 ここは柵川中学校。 今は4時間目が終わる5分前といったところだ。 初春 (なんだろう…なんか最近、落ち着かないなぁ…) 今日で何日目だろう。こうやって授業中に窓を眺めるのは… ちゃんと真面目に授業を聞かないといけないのに…… 教師 「初春、何だか随分余裕だな」 初春 (…………) 教師 「よし、初春。問一を答えてみろ。」 初春 「はぁ~~……」 つんつん 初春 「ふぇ…?」 佐天 「初春、当てられてるよ?」 後ろの席の佐天涙子がシャープペンで初春をつついて囁いた 初春 「え?ええ!?」 佐天 「問一だって。」 初春 「えっと……何ページですか…?」 教師 「あーもういい。次の授業までに理解しておけー。また問一で当てるからな。」 初春 「は、はい!すみませんっ!」 4時限目が終わり、昼食の時間。 初春と佐天は屋上でお弁当を食べていた。 佐天 「さっきは初春らしくなかったね。どしたの?」 初春 「あ、すみません…」 佐天 「いや、いいけどさ。どうしたのかなーって。悩み事?」 初春 「ええっと…よくわからないです…」 佐天 「ふーん、まあそういう時ってあるよね。」 初春 「何か心が落ち着かないんです……」 佐天 「はっ!」 初春 「?」 佐天 「そっか!花だね!花に水が通ってないんだよ!」 初春 「ちょ!や、やめてください!これ普通の造花ですからっ! やめ…や……やめてください~~!」 お昼休みが終わり、5時間目、初春はまた窓を眺めていた 初春 (もぅ……佐天さんったら……でも、佐天さんと話してる時だけは落ち着くなぁ…) 初春 (……もしかしてこの気持ちって……) つんつん 初春 「え?」 佐天 「初春ぅ~当てられてるってばー」 初春 「わあぁ!?す、すみません先生!何ページのどこですか!?」 教師 「…?どうした初春、寝ぼけてるのか?」 初春 「…ぇ?」 教師 「……」 初春 「…??」 佐天 「わ、ごめん初春!まさかそこまで本気にするとは思わなくて!」 初春 「…さ…佐天さぁ~~~ん!!」 自分の寮に帰る途中、初春は珍しく本屋に立ち寄った。 漫画本のコーナーにある少女漫画雑誌を買い、寮に帰る。 自分の部屋に入り、机で先程購入した雑誌を読み始める。 初春 「こういう雑誌買うのって初めてですけど…きっとこの気持ちは…」 少女漫画の雑誌を読み進めていく。 初春 「うわぁ…やっぱり乙女チックなお話でいっぱいです。」 読み進めていく内に、主人公の少女のセリフを見て、ふと手を止めた。 「この気持ちってなんだろう。あの人のことを想うと胸が苦しい。 でもあの人と話していると楽しくて…」 初春 (……!やっぱり、私が思った通り…) 「この気持ちは…きっと…恋なのね…」 初春 「恋……」 初春 「どうしよぅ…私、佐天さんに恋しちゃった…」 その時、携帯電話が鳴り響いた 初春 「わっ!っとと……」 慌てて通話ボタンを押す 佐天 『もしもしー初春ぅ~?』 初春 「佐天さん?ど、ど、どうしたんですか!?」 佐天 『何慌ててるの?』 初春 「い、いえ……。それで、どうしたんですか?」 佐天 『明日休日だし、一緒に遊びに行かない?ジャッジメント非番でしょー?』 初春 「は、はい、大丈夫ですよ」 佐天 『やりぃ~!じゃあ明日9時にむかえにイクヨ!』 初春 「はい、お待ちしてます。はい、はい、それじゃ明日…」 携帯電話の電源を切り、ほっと一息をつく初春。 初春 「ハァハァ……すごく意識しちゃった…」 明日、この気持ちを抑えきれるのだろうか… 少し不安に思いつつも、佐天と遊びに行けることに高揚感を感じながら、初春は晩御飯の支度を始めた 午前9時、初春は自分の部屋の前で正座をしていた 初春 「……き、緊張しちゃってます…」 初春 「佐天さんに恋しちゃってるなんて…女の子同士なのに…」 初春 「こんな感情、きっと佐天さんに失礼です…なんとか抑えないと…」 その時、インターフォンが鳴った 佐天 「初春ぅ~♪」 初春 「佐天さん!お待ちしてました!」 玄関に出て、鍵をかける。 佐天 「おぉ、初春の私服、かわいいなぁ」 初春 「さ、佐天さんこそ、すごく大人っぽくて素敵です!」 佐天 「そ、そう?今日のデートのために気合をいれてきたからね!」 初春 「!?で、でーと…ですか!?」 佐天 「冗談冗談♪」 初春 「え…あ、そうですか…エヘヘ、勘違いしちゃいました。」 佐天 「よーし、じゃあ早速、セブンスミストにでも行きますか~!」 佐天 「ほら、初春、このパンツとかどうかな?」 初春 「無理ですよぉ!もっと普通のがいいです!」 佐天 「え?私は好きだけどなぁ…こういうの…」 初春 「ぁ………えーと、たまにはこういうの穿いてもいいかもしれないです。」 佐天 「初春?別に無理しなくてもいいよ?」 初春 「いえ!私はこれが気に入りました!!買ってきますね!」 佐天 「この服ってどう思う?私に合ってるかなぁ…」 初春 「すっごく可愛いと思います!」 佐天 「でも私って初春みたいな『可愛い系』じゃなくて『大人な女性』を目指したいんだよね。」 初春 「じゃあ、こっちとかどうですか?ほら、すごく色っぽいです!」 佐天 「そ、そう?私にしてはちょっと背伸びしすぎな気が…」 初春 「佐天さんは美人さんですから、全っ然大丈夫です!お似合いです!」 佐天 「じゃあ買ってみようかな。ありがとう初春!」 佐天 「この可愛らしいお花のデザインの髪留め、買おうかなぁ…」 初春 「わぁ、すっごくお似合いです!佐天さんって何でも似あうんですね。羨ましです。」 佐天 「初春だって、その花飾り、すごく可愛いと思うよ?」 初春 「ぁ……ありがとう…ございます…///」 佐天 「じゃあこれ買おうかな~。初春の花飾りにちょっと似てるし。」 初春 「そ、そんな…私なんかを基準にしないほうが…」 佐天 「初春は『なんか』じゃないよ。可愛いんだから、もっと胸張ってなさい!」 初春 「佐天さん……」 佐天 「あー、楽しかった!初春と買い物すると面白いなぁ~」 初春 「私のほうこそ、すごく楽しかったです!」 佐天 「じゃあ次はどこにいこっか?」 初春 「エヘヘ…じゃあどこかでお昼食べましょうよ!」 佐天 「おーけー!」 初春 (佐天さんと一緒にお買い物…すごく楽しかったなぁ… 佐天さんと居ると落ち着く…すごく楽しい…佐天さん…佐天さん…あ!) 初春は何かに気づいたかのように立ち止まった 佐天 「初春?」 初春 「……佐天さん、私ちょっと、お手洗いに行ってきますね…」 佐天 「ん、わかった。じゃあ待ってるよ。」 笑顔を見せてから、慌てたようにトイレに駆け込む初春をみて佐天は思った。 佐天 「ん~、やっぱり今日の初春、ちょっと緊張してる気がするなぁ…。」 初春 「…私ったら…馬鹿みたい…ですね」 初春は鏡の前で呟いていた 初春 「この気持ちを…佐天さんへの恋心を抑えようとしてたのに…舞い上がっちゃって… 佐天さんの気持ちも考えないで……」 初春の目から自然と涙が溢れてきた。何故今涙を流しているのか、初春自身は理解していた。 初春 「私が佐天さんに恋心を抱いてるなんて…佐天さんにとっては迷惑に決まってます… このままじゃ佐天さんに迷惑をかけちゃいます…今まで通りいられなくなっちゃう…」 もしもこの気持ちを佐天に話せば佐天はどうするのだろう。 彼女は大雑把なようでいて心は繊細だ。 傷つけたくない…彼女にだけは、絶対に迷惑をかけたくない… 初春 「抑えよう…もっと普通に、今まで通りに…でも…」 初春は理解していた。そう、今まで通りには戻れないのだ。 一度意識してしまった以上、それはもう『今まで』とは違う。 好きなのに、伝えてはいけない…これがこんなに苦しことだったなんて…… 初春 「…………」 初春は無理にでも笑顔を作ろうとしたが、自分でもあまりに不自然だとわかった。 どうすればいいかわからなくなってしまっていた。 初春 「……佐天さん…私、どうすればいいんですか…?」 佐天 「お、ようやく出てきたか~」 初春 「お待たせしてすみませんでした…」 佐天 「ん、いいよ。」 初春 「さ、次はお昼ごはんを食べに行きましょう!」 佐天 「初春さ、何か悩みがあるの?」 初春 「え?」 佐天 「いやー、そういえばここ最近ちょっと変だったからさ。」 初春 「いえそんな……」 佐天 「まあまあ、お昼食べながら聞いてあげるよ!」 初春と佐天はセブンスミストを出て、いつも行くファミレスに向かった。 注文をし、二人で向かい合う形になる。 佐天 「で、何を悩んでいるの?」 初春 「な、悩んでなんかいないですよ?」 佐天 「はい、嘘!初春は嘘をつく時、必ず声が裏返るのよねー。」 初春はこの時悟った。佐天の前で嘘はつけないな…と。 そしてそれ以上に、自分をここまで理解してくれる人は おそらく佐天が最初で最後なんだろうな、と考えていた。 初春 「私…あの、笑わないでくださいね?」 佐天 「うん」 初春 「……恋…しちゃったんです…」 佐天 「あはははは!!」 初春 「わ、笑わないでくださいって言ったじゃないですかぁ~!!」 佐天 「だってぇ、まさか初春が恋煩いするなんて、びっくりしちゃって。」 初春 「もぅ!佐天さんは!人の気も知らないで……」 一瞬しまったとも思ったが、佐天が気付いていないようなので良しとした。 佐天 「で、相手は誰なの?男の子?女の子?」 初春 「え?女の子って選択はアリなんですか?」 佐天 「私はいいと思うな。好きな人に性別って関係なくない?」 初春 「…………」 佐天 「私もさ、好きな人がいるんだ」 初春 「……え?」 佐天 「その人はとっても優しくて、いつも私のことを気遣ってくれる。」 初春 「佐天さん……?」 佐天 「でも、だからこそわかりやすいんだよね~。その子のことなら、手にとるようにわかっちゃうよ」 初春 「ま…待ってください…佐天さん…」 佐天 「今度告白しようかな~。今ならフリーみたいだし…」 初春 (待って…待って…佐天さんが…佐天さんが他の人と…どこかに行っちゃう…) 佐天 「初春の悩みを聞いたら、私も覚悟きめて… 初春 「佐天さん!!」 初春はつい大声を出してしまった。周囲の人も驚いている。 佐天がどこか遠くに行ってしまう。 そんな気がして、ひきとめたくなってしまった。 そして、覚悟を決めた。 佐天 「う…初春?」 初春 「佐天さん!私…私……!」 覚悟を決めた、はずだった 初春 「私……!」 初春はすぐに理解して、葛藤してしまった。 ここで告白をしたら、目の前の親友はどうするだろうか? もし本当に自分に気がなくても、初春のためといって無理やりOKするのではないか? あり得ることだ。本当はただの友達でいたいのに、初春の気持ちのために、自分を犠牲にするだろう。 迷惑をかけてしまう… この人も、自分のことが好きだったら、いい。 でもその確率が低すぎる… この人には、他の誰よりも幸せになってほしい… 初春 「…………」 言葉が出ない。 佐天 「初春」 初春 「……!さ、佐天さ…」 佐天 「私の好きな人は、私の親友でもあるの。」 初春 「え……」 佐天 「私の親友は、この世でたった一人だよ。」 初春 「……!」 佐天 「……」 ありがとう 佐天さん… 初春 「好きなんです…私は…佐天さんのこと、愛しています…」 ここは佐天の寮。 初春はボーっと天井を眺めていた 初春 (告白…できた…) 佐天は冷蔵庫の中身を確認したりして、夕食のメニューを決めているようだ 初春 (涙子さん…) 時間は遡り… ファミレスで初春は大声で佐天に告げた 初春 「好きなんです…私は…佐天さんのこと、愛しています…」 佐天 「……初春…」 周囲でどよめきがおきたが、気にしない。 何人かはお遊びだと思ってるのか、見向きもしない。 佐天 「待ってたよ。初春がそういってくれるの…」 初春 「佐天さん…」 佐天 「私もさ、初春のこと、大好き。愛してるよ…。」 初春の心がぐっと引き締まった。 その後、緊張が解けたのか、なだれ込むように涙が溢れそうになるのをこらえる。 初春 「…佐天さん、私と、お付き合いしてください…」 佐天 「うん…ヨロシク…」 佐天は席から立ち上がり初春の手をとった。 初春は顔を真っ赤にしながらもその手をギュッと握り返した。 初春 「佐天さん、お願いがあります…」 佐天 「ん、何?」 初春 「今日から私のこと、名前で呼んで欲しいです…」 佐天 「…じゃ、私のことも…」 初春 「はい…」 その後二人でファミレスを出てから、佐天の寮に行こうという話になり 今に至る。 初春 (涙子さんと……お付き合いできる…) 初春 (涙子さんと……恋人になれた…) 初春 (嬉しい…!すごく嬉しいです…!) 佐天 「初春ぅ~!今日はハンバーグでいい?」 初春 「あ、はい!……て、あの…」 佐天 「あ、ごめんごめん!いやー、その、ちょっと恥ずかしくなっちゃって…」 初春 「お気持ちは分かります…」 佐天 「う~ん、どうしよっかな…」 佐天 「こう、なんていうか、慣れすぎちゃったよね。私たちの呼び名。」 初春 「はい、でも、私は佐天さんのこと…名前で呼びたいです。佐天さんも…そうなんですよね?」 佐天 「当然!…でも、なんかせっかくだから記念に呼びたいんだよね。」 初春 「記念…ですか?」 佐天 「そう。初めて呼びました記念!何か初春と思い出を残してから…」 初春 「……」 佐天 「……」 初春 「あ、あの…」 佐天 「……初春のエッチ…」 初春 「!?何がですかーー!?」 佐天 「今、ヤラしいこと想像したでしょ?」 初春 「そ、そんな…キスするのって…ダメ…でしょうか?」 佐天 「え?キス?ああ、そっちね……」 初春 「?」 佐天 「よ、よーし!ちゅーしよう!ちゅーした記念に名前で呼び合うということで!」 初春 「い、い、いいんですか?私……本気ですよ?」 佐天 「私も本気だよ。」 初春 (佐天さんと…キス…キスってどうやるんだろう… 唇と唇を合わせて……うぅ…やり方がわからないです…エッチなことの知識なんて…ないですよぉ…) 初春と佐天は互いに向かい合っていたが、やがて顔を赤らめて目をそらしてしまう。 初春 「…じゃ、じゃ、じゃぁ…しましょうか…キス…」 佐天 「そ、そだね…」 初春 「……佐天さん」 佐天 「ん?」 初春 「エヘヘ、急に呼びたくなっちゃいました。名前で呼び合うようになっても、 この呼び方をたまに使ってもいいですか?」 佐天 「いいけど…なんで?」 初春 「私と、佐天さんの…色んな思い出が詰まった呼び名だから…です。」 佐天 「……初春」 初春 「…?佐天さん?」 佐天 「…初春…!!」 佐天は初春を、力いっぱい抱きしめた 初春 「さ、佐天さん…」 佐天 「そういう所なの…」 初春 「え?」 佐天 「私が初春のことを好きになったのは、そういう所。 私が一番言って欲しいことを一番いいタイミングで言ってくれる所… 初春は、友達のことを想って行動出来る子で…それでいて、無意識に人を幸せにしてくれる子…」 初春 「…佐天さんのそういう所、大好きです。」 佐天 「?」 初春 「大雑把なようでいて…私のこと、すごく見てくれていて… …私が安心するようにと、暖かい言葉をかけてくれて…… いつもいつも、私が困ったときに、優しく手を差し伸べてくれる人…… 佐天さん、愛してます。私、佐天さんのこと、世界で一番、愛してます。」 佐天 「初春…好き…」 初春 「佐天さん…ン…」 初春と佐天は唇を重ねあわせて、お互いを感じあった。 佐天 「ンン…ァ…スキ…スキなのぉ…」 初春 「ン…ハァ…ァ…さ、…涙子さぁん…」 佐天 「飾利…飾利…!!」 初春と佐天はお互いの体を揺らしながら、 拙いものであったが、一度唇を離してからも、何度も何度も、お互いを求め合った。 佐天 「プァ…」 初春 「ハァ…ハァ…」 佐天 「……飾利」 初春 「…はい、涙子さん」 佐天 「これからも、ずっと一緒だよ?」 初春 「えへへ…嬉しいです」 翌日の朝 佐天と初春は学校に向かうため、息を吐きながら走っていた。 佐天 「飾利~!早く早く!遅刻しちゃうよ~!」 初春 「もう、待ってくださいよ、涙子さ~ん!」 佐天 「まったく、夜更かしするからこう走るハメになるのよ」 初春 「わ、私より涙子さんのほうがノリ気だったじゃないですか!!」 佐天 「ま、私は遅刻してもいいやって思ってたし。」 初春 「そういうのは、後々よくないことに繋がるからダメなんです!」 佐天 「飾利は真面目だなぁ~。ま、そこが好きなんだけど。」 初春 「!も、もう!涙子さんはそうやってすぐ私をからかって…」 佐天 「本気だよ?」 初春 「わ、わかってます!わかってますから!! ///」 初春 (いつも私を支えてくれる人…私のことを好きでいてくれる人… あの時、この恋心に気付いて、本当によかったです…) 初春は思い出しいた。あの日買った少女漫画のセリフを。 この気持ちってなんだろう。あの人のことを想うと胸が苦しい。 でもあの人と話していると楽しくて… この気持ちは…きっと…恋なのね… 初春 (あの時から加速した私の気持ち、そして『佐天さん』の心遣い… 私はみんなに支えられて、ここまで来れたんだ……) 初春 「皆さん、そして『佐天さん』…ありがとうございます…」 佐天 「ん?なんか言った?飾利~」 初春 「涙子さん、愛してますよ♪」 佐天 「ちょ…は、恥ずかしいって…///」 今日の帰りにあの少女漫画でも買ってみようかな。 初春はそう思いながら、隣にいる恋人を見て微笑んでいた 名前で呼んで Fin 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51688.html
【検索用 なまえのないふぉるだ 登録タグ VOCALOID な 初音ミク 曲 曲な 黒うさぎ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:黒うさぎ 作曲:黒うさぎ 編曲:黒うさぎ 唄:初音ミク 曲紹介 囚われたまま 曲名:『名前のないフォルダ』 黒うさぎ氏の8作目。 歌詞 (piaproより転載) 見慣れた木々 公園 街灯 寂れた街 錆び付いた赤ポストに 残った恋文 タラレバなら どうだったって 幸せでしょ そんな妄想 空想 並べるくらいで 破れた跡 縫って隠した体操服とか 笑い方のクセが強い先生とか どうして いつまで アルバムの中に閉じ籠っている 汚い後悔 甲高い声 響き渡る臓の音色が まだこの腐ったジャージのポケットに生きたまま ねぇ ただ 爛れた両手 フリックだけが上手くなって もうどうしたって 触れられないな もう捨て去っちゃって 足りなくなったって 名前のないフォルダみたいに 全部全部 忘れちゃおう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/6524.html
番号リスト 大見出し 破壊 引用文の[[テストです。]] BGCOLOR 深み あああいいい ううう BGCOLOR(blue) えええ おおお COLOR(red) 紙 テスト -- (テスト) 2011-04-10 12 21 19 名前 コメント すべてのコメントを見る #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。
https://w.atwiki.jp/pepecard/pages/58.html
フェニックス(名前) タグ概要 ・フェニックス(名前)とは、カード名に「フェニックス」と入ったカードのことを指す。専用のサポートカードが存在する。
https://w.atwiki.jp/okusuri/pages/40.html
立ちがなくても支障がないキャラから順次選考、決定中 決定名については登場キャラクターより各キャラクターページ参照 ミッション1(主人公の名前) ミッション2(女医の名前) ミッション2.5(余力でさっさときめた親友の名前) ミッション3(爺様&幼女神様の仮名) ミッション4(義理妹の名前) ミッション5(擬人化のメインヒロイン案) ミッション1(主人公の名前) ■■■ミッション■■■ これができなきゃオレの月末キャバクラ豪遊キャンセル じゃなくて、スレ消滅 キャラクターの名前を順次つけてくぜ 手始めに主人公だ(゚Д゚) 義理妹と苗字がかぶるのでその辺もふまえながら決めてクレ(゚Д゚) キャラクター参照はこちら ttp //okusuri.80code.com/sample/test.html 名前の案締め切りは 夜中の1時までだ(゚Д゚) 決定は3時までだ(゚Д゚) 案が多数出た場合はスレ内で投票 タブったばあいはどちらかをまた考える あんまりにもやばそうな名前はディレクター倫理?にひっかかります 山井●● 回収案一覧 黒川 光 (ID cUoK6oKd0氏案) カルーセル 真木 (ID cUoK6oKd0氏案) 薬師 健一(ID iR1BHKF50氏案) 薬川 誠也(やくかわ せいや) (ID rM66xdj10氏案) 和人(かずと)(ID cUoK6oKd0氏案) 富山健一(富山の薬売りから) (ID cUoK6oKd0氏案) 宮栖里 大介(みやすざと だいすけ)(くすりだいすき)(ID F0QmiuQh0氏案) 選出方法・・・深夜より投票によっても人がすくなかった件 宮栖里 大介の宮栖里(くすりがモトネタ)までは同意により名前のみ案投下 映壱(くすりえっち) 透 彰一(くすりといっしょ) 保(生命保険) 映壱と彰一のタイムルーレット(スレでかきこみ時の時間を合計、偶数奇数で選出) 彰一決定 多彩な案をだしていただいたID cUoK6oKd0氏に多謝 ミッション2(女医の名前) ■■■ミッション■■■ これができなきゃオレ剃毛・・・・じゃなくて、スレ終了 女医の名前決め ■案の募集は夜中の1時まで。 ■決定は3時まで。 決定方法は 500にまかせた。 (スレ落ちてたら1時の〆切りあとに書き込んだやつが決定) オレ本日出張のためその日のうちに帰ってこれなかったら長くスレにはりついてそうな ID MBX3unSp0氏に代打お願い 回収案一覧 ジョイ・オニキス(ID cUoK6oKd0氏案) 羽佐間 黒美 (はざま くろみ)(ブラックジャックより)(ID MBX3unSp0氏案) 石屋 華子(いしやはなこ)(ID iR1BHKF50氏案) 案が少数のため合体技に 第一段階 羽佐間 ジョイ(ジョディ) 黒美 第二段階 華子と黒美をアナグラムして留美華(ID iXPMUDOz0氏案) 第三段階 留美華にブラックジャックの羽佐間を活かすために黒をいれて黒美華(くみか) 正式名は 羽佐間 ジョイ 黒美華だがジョイは表記に・J・(顔のようにみえるため)省略に ジョイを正式名にいれることによりラテン系が入っているとの設定追加(クォーター説) 深夜まで女医案につきあっていただいた名無しの方に多謝 ミッション2.5(余力でさっさときめた親友の名前) 余力なので細かいミッション指定はなりゆき 回収案一覧 堂出 萌 (どういで もえ)(どうでもいいヨリ)(ID iXPMUDOz0氏案) 相野 泉(ID d0LPxdDk0氏案) 堂出 明(どういで あきら)(モエの進化系ヨリ)(ID iXPMUDOz0氏案) 鎌瀬ヌイ (かませ ぬい)(噛ませ犬ヨリ)(ID quYmj0cj0氏案) 鎌瀬 萌(かませ もえ)(噛ませ犬とどうでおもいいの合体) 日代トシオ (ひしろ としお)(おひとよしヨリ)(ID quYmj0cj0氏案) 椋和 名玲 (むくわ なれい)(むくわれないヨリ)(ID quYmj0cj0氏案) 投票の極少なさ、萌と泉に投票あり。(堂出案は氏によりサゲ) 萌と泉にすることにより、女装イベントの期待の書き込みより二つにしぼり 鎌瀬 萌、相野 泉のタイムルーレットに。 (今回は名前を採用し、名前を採用されなかったほうの苗字をとる) 結果 鎌瀬 泉後半スタッフばっかりになってしまって申し訳ないです。 ミッション3(爺様&幼女神様の仮名) ■■ミッション■■ これができなかったら俺裸でブーン(そのうちネタがきれそうだ) じゃなくてスレ終了 幼女神様&爺様バージョンの仮名はいるかいらないか 仮名がいる場合は 仮名案を(神様なので罰当たりにならんように) 仮名要らない場合は表記名を(同じく) 案〆切り→29日(本日)24時まで 案決定→翌、AM 3時まで スレ落ちていたらサル規制ない段階で立てる(´・ω・`) もしもたてれなくて案投下デキナイ場合は ttp //okusuri.80code.com/bbs/tree.php ここをメモ代わりに、立てれた時点でスレに移動 案回収一覧 仮名あり かなえ みさこ 仮名なし 幼女 幼女神様 検討の結果、神様とばらすのはラスト付近により ケースバイケースで おじいさん 幼女 幼女神様を使い分けでFA ミッション4(義理妹の名前) ■■ミッション これができなきゃ明日はいる給料全部募金・・・じゃなくてスレ終了 義理妹の名前 案〆切り今日の24時まで 決定 今日の2時まで http //okusuri.80code.com/pwebboard/images/file1156940816.jpg 回収案 前前スレより 保波(ほなみ)(ID iXPMUDOz0氏案) 前スレより 薬治る →奈緒 ( ID GeHQwzm6O氏案) 雪菜 (◆.FUfkjKVuY 氏案) 麻由(まゆ) (ID jpOKDMxB0氏案) 薬キライ→綺羅 愛理(あいり) (ID HPb+DfuM0氏案) 薬子(くすこ) (ID HPb+DfuM0氏案 ) 投票により圧倒的に奈緒人気により奈緒決定 ミッション5(擬人化のメインヒロイン案) これができなきゃオレのチンコうpじゃなくてスレ終了 メインの薬キャラの名前きめる前に!! 薬キャラの名前のつけかたの法則決めをします ①そのまま薬品名でいく→その場合はその時点でキャラ名決定 ②薬品名をあて字にしてもじりつつやる→その場合は続行で案ダシ。(5キャラいっきに) 〆切り 本日の23時マデ 決定は2時マデ 投票意見により①の薬のままにして長いものは愛称として短くして採用 回収案一覧 愛称リスト ルル→ルル ハルシオン→ハル、シオン、ルシオ アンメルツ→メル 、アン、アンメル、メルツ ニトロ→ニトロ エビオス→エビ 、ビオ ルルとニトロはそのままで即FA タイムルーレットにより ハルシオン→シオン アンメルツ→アン エビオス→ビオ
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2517.html
ウェルギリウス『アエネイス』第五巻 →アイネイアスが父アンキセスの慰霊のために競技会を行い、その中で 自分たちの船を使って船競争をする場面で船の名前が4隻分列挙されるが、 それぞれプリスティス号、キマイラ号、ケンタウロス号、スキュラ号という怪物の名前がつけられている。 (zsphereコメント:なお、アイネイアス一行はトロイアからイタリアまでの旅の中で、実際にスキュラに遭遇しているが) 参考文献 『アエネーイス(上)』ウェルギリウス 文庫 上 アエネーイス
https://w.atwiki.jp/vipmonster/pages/59.html
No.000 ポケモン たかさ m おもさ kg グラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 図鑑説明 タイプ あく・毒 特性 どくのとげ プレッシャー ポケモン たかさ m おもさ kg グラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 図鑑説明 タイプ ? 特性 ? 進化 ? ↓(Lv.?) ? 生息地 ? 種族値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 0 0 0 0 0 0 レベルアップで覚える技 Lv.1:? Lv.1:? Lv.1:? Lv.1:? 技マシン・秘伝マシンで覚える技 00:? 秘0:? 性別 ♂:♀=?:? タマゴグループ ? 備考 特になし
https://w.atwiki.jp/vocamylist/pages/479.html
https //www.nicovideo.jp/watch/sm34781402 投稿者 時雨 ボーカル カゼヒキ 登場回 順位 マイリスト数 #16 21 199
https://w.atwiki.jp/kanuta0421/pages/23.html
第42話 『名前を呼んで』 勝利条件 敵の全滅→フェイトがプレシアを説得→プレシアの撃破 敗北条件 なのは/アルフの撃破→なのは/フェイト/アルフの撃破 熟練度獲得条件 3ターン以内に初期配置の敵を全滅させる ステージデータ 初期味方 なのは/アルフ+選択18チーム 味方援軍 初期配置敵全滅後or4PP フェイト 初期敵 魔導兵(弱)/魔導兵(強) 敵増援1 初期配置敵全滅:魔導獣(弱)/魔導獣(強) 敵増援2 プレシア/魔導兵(強)/魔導獣(強) 敵増援3 なのは/フェイト/ユーノ/クロノ/アルフ 敵増援4 プレシア 敵データ 初期 ユニット名 Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 魔導兵(弱) 42 9000 4 3000 12 14 16 ------------ 魔法障壁(小) 魔導兵(強) 42 13700 5 4000 10 12 14 ------------ 魔法障壁(中) 増援1 ユニット名 Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 魔導獣(弱) 42 7200 4 3000 10 12 14 ------------ 魔法障壁(小) 魔導獣(強) 42 10000 5 4000 10 12 14 ------------ 魔法障壁(小) 増援2 ユニット名 Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 プレシア 45 187000 10 30000 1 1 1 ------------ 魔法障壁(大)/HP回復(中)/EN回復(大)/マインドブロック 魔導兵(弱) 42 9000 4 3000 4 4 4 ------------ 魔法障壁(小) 魔導兵(強) 42 13700 5 4000 4 4 4 ------------ 魔法障壁(中) 増援3 ユニット名 Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 なのは 42 12000 5 5000 1 1 1 ------------ バリアジャケット フェイト 42 7600 5 5000 1 1 1 ------------ バリアジャケット ユーノ 42 5200 3 3000 1 1 1 リペアキット ---- クロノ 42 10000 5 5000 1 1 1 ------------ バリアジャケット アルフ 42 8000 3 3000 1 1 1 プロペラタンク ---- 増援4 ユニット名 Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 プレシア 45 187000 10 30000 1 1 1 自動成長デバイス 魔法障壁(大)/HP回復(中)/EN回復(大)/マインドブロック 戦闘前会話 敵 味方 攻略アドバイス クリア後入手物資 加入ユニット フェイト 第41話A『碧羅の天へ誘へど』 第41話B『夜明け生まれ来る少女』 第43話『No Buts!』